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打ち水の作法

打ち水大作戦は

というのが基本ルールです。二次利用水は以下に挙げるような水を想定しています。

  • 個人、一般家庭での
    二次利用水

    お風呂・シャワーの残り水、エアコンの室外機から出る水、雨水、台所のすすぎの残り水、米のとぎ汁、二層式洗濯器のすすぎ水、雑巾がけのすすぎ水、子供用プールの残り水...

  • 商店街、地域、団体での
    二次利用水

    左記の他、製氷機の期限切れの水や氷、井戸水(飲料水でないもの)、浴場施設(銭湯など)の残り水、近隣の公共施設・幼稚園・保育園・学校・スポーツ施設などのプールの水など、水のある公園(池、噴水など)の水、川の水、池の水...

  • イベント会場に参加の
    二次利用水

    左記の他、下水処理(再生)水...

もちろん上記の内、使う水によっては特別な許可を得る必要があると思いますが、
ぜひ、打ち水大作戦に参加する前に調べておいてくださいませ。

それから、もし下水処理場が家の近くにあるような場合には、処理場の職員の方に再生水を分けてもらえないか、相談してみてください。
※再生水の詳しい説明はこちらをご覧ください。
こういう交流も打ち水ならではのきっかけですよね!

水道水は御法度!

打ち水大作戦は、水モッタイナイ大作戦。打ち水するときは水道水を使うなんてモッタイナイ。
雨水、風呂の残り湯、シャワーの水など二次利用水を使って、打ち水しましょう。約束だよ!
打ち水は誰でも気軽に参加できる環境活動です。
ルールを守って暑い日は打ち水。いっしょに真夏の気温を下げましょう!楽しんじゃおう!

ルールは簡単!平成版打ち水のイロハ

水道水を使わないこと。水を二次利用すること。これが唯一のルール。

  • まずは水を入れる容器を用意する。
    家の中のものから選ぶこと。

  • 雨水やお風呂の残り湯、エアコンの室外機に たまった水など二次利用水を使うこと。わざわざ水道の水をつかうのはダメ。

  • ひしゃくがなくとも、手でバシャバシャ。じょうろやペットボトルで水を打つもよし。日射に 気をつけること。できれば帽子を着用。

  • 路面だけでなく、屋上や、ベランダでも、「壁打ち」でも、室外機の周りでも、日向でも日陰でも効果あり。

    ※打ち水は、「風通しの良い場所で」、「できる限り、大勢で広範囲に」行うとより効果的とのアドバイスも。また、「朝夕の時間帯に」、「日向よりも日陰で」行うとより効果的とのご意見や、「道路からの照り返しによる暑さの対策には、昼間や日向の打ち水も効果的」とのご意見も寄せられています。ぜひいろいろと試してみてね。

  • すずしい風を感じたか確認すること。気持ちよかったら、毎日つづけること。
    打ち水したらYoutubeやUstream、Twitterに投稿して打ち水体験をみんなと共有しよう!

打ち水をするときの注意

楽しみながら打ち水をするために 以下をご注意してください。

  • その1

    安全のためにクルマ通り多い場所へは水をまかないようにしましょう。できればクルマの通りのない安全な場所を選んでやりましょう。

  • その2

    特にカーブの途中、交差点、マンホールの上は 自転車、バイクにとっては滑りやすくなるため大変危険です!絶対に水をまかないこと。

  • ドライバー、自転車にお乗りの皆さんへ

    水をまいた場所へ、バイク、自転車等で侵入するときは、すべりやすくなっているので充分注意ください。

  • 補足1:打ち水をされる皆さんへ

    「シャワーの残り水、台所のすすぎの残り水、米のとぎ汁、二層式洗濯器のすすぎ水、雑巾がけのすすぎ水」などの中に、洗剤成分や汚濁成分を多く含有した(おそれがある)水を道路(特に車道)にまく事は、交通事故を誘発する危険性があります。
    また、汚濁成分含有率が著しく低いような水であっても、道路の路線上の一部分だけ水で濡れているような場合、二輪車両(特にバイク)はその部分だけ減速しなければならず、後続の自動車などに追突される危険性が高くなります。
    また、「カーブの途中、交差点、マンホールの上」だけでなく、道路標示のペイントや側溝の蓋なども、水に濡れていると、二輪車両にとって滑りやすくなり、非常に危険です。また、路面が断続的に濡れているような場合も、車両(特に二輪の)のタイヤが水で濡れ、スリップしやすくなるため、大変危険です。
    公道(特に交通事故の心配される車道)に水をまくことは原則禁止です。
    皆さん、気をつけて打ち水してね。

  • 補足2:ドライバーの皆さんへ

    排熱、CO2の排出の大きな原因ひとつは自動車やバイクです。さらにこの国のアスファルトの公道のほとんどは自動車やバイク用の道路です。
    それらがヒートアイランド、地球温暖化の原因となっています。道路を含めて町や地球は皆のものです。成熟した大人のドライバーとして、よくその責任を自覚しましょう。打ち水大作戦の期間を含めて、必要以外はクルマ、バイクの使用は控えましょう(それがたとえ電気自動車やハイブリット車でも)。
    打ち水をしている箇所を見つけたら、徐行しましょう。事故のほとんどはドライバーの不注意によるものです。ドライバーの方々、子供や妊婦、年配の方々にやさしい社会環境をつくる打ち水大作戦に協力ください。
    ぜひ、ご協力お願いします!