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打ち水大作戦の歴史

打ち水大作戦2014

『午前8時、みんなで一斉打ち水。あなたもお家の前で打ち水をしてみよう!』
呼びかけに応えて、打ち水をしに外へ出る。打ち水をしていると、あまり顔を見たこともなかったご近所さんたちも打ち水に仲間入り。

新たな10年に踏み出した2014年の打ち水大作戦は、一人の「打ち水」がつながって、みんなの「打ち水大作戦」になっていく、そんな打ち水大作戦が体現してきた、そのコンセプトの映像化からスタートしました。

大暑の開幕打ち水大作戦は、地元の人たちとの連携で東京ミッドタウン(東京都港区)にて行われ、それを皮切りに、2014年も全国津々浦々で、たくさんの人たちにご参加いただきました。水を大切に繰り返し使い、打ち水で天に帰し、再び降ってきた雨で打ち水する、という壮大な水のつながりを意識した取り組みや、「防災×打ち水」という一見ミスマッチながら実は理にかなっている取り組みなど、各地で興味深い動きが見られました。

例:学生×地域商店会×防災=広尾打ち水横浜防災フェアにて大阪での防災訓練と打ち水学生×サブカルチャー×防災=秋葉原打ち水っ娘夏休み親子水教室

日時
大暑:7月23日(水)~処暑:8月23日(土)
場所
日本全国
参加者
推定328万人以上

打ち水大作戦2013

気候変動の影響からか、猛暑が続いた夏。東京では、開幕時も閉幕時も当日がゲリラ豪雨に見舞われるなど、不安定なお天気でした。2013年で10周年を迎えた「打ち水大作戦」は、処暑の8月23日に赤坂の虎ノ門にある日本財団にて閉幕打ち水と、特別企画「ソーシャルアクションフォーラム」を開催。ソーシャルアクションのこれまでの10年とこれからの10年を議論する討論会に加え、いっせい打ち水や、グリーンバードのごみ拾いなどを体験しました。その後の交流会では、キャンドルを灯して、ソーシャルアクションのこれからの10年について意見交換を行いました。連動企画として、ソーシャルアクションを牽引してきたリーダー達との対談・インタビュー「ソーシャルアクション元年への旅」を連載。

日時
大暑:7月23日(水)~処暑:8月23日(金)
場所
日本全国
参加者
推定393万人以上

打ち水大作戦2012

打ち水大作戦2012の閉幕日に当たる処暑8月23日(木)、5月に開業したばかりの「東京スカイツリータウン」で”いっせい打ち水”を実施して、打ち水大作戦2012の呼びかけの合言葉である「打ち水で虹をつくろう!」の下、打ち水による実際の虹づくりに挑戦して成功しました。打ち水大作戦が始まって10年目となった2012年は、夏至に開催し、節電を呼びかけるイベント「Geshi Fes 2012 でんきを消して、節電エコまつり!」(主催: geshi fes 実行委員会ほか)や、こちらも10年目の取り組みとなる、「キャンドルナイト」などとのコラボレーション企画が実施されたほか、新たな試みとして、東日本大震災の被災地である宮城県内の仮設住宅にお住まいの皆さんを対象として、暑さ対策や元気なコミュニティづくり、雨水利用・節水等による水資源の有効利用の促進を目的とした打ち水大作戦を実施しました。

日時
大暑:7月22日(日)~処暑:8月23日(木)
場所
日本全国
参加者
推定393万人以上

打ち水大作戦2011

3月、東日本大震災が発災。夏の電力不足への懸念から、あらゆるレベルで節電が呼びかけられ、暑さ対策としての「打ち水」にも大きく注目が集まりました。この年、打ち水大作戦本部は、全国各地の打ち水人たちへの応援になればと、打ち水効果をとりまとめた、「効果測定データ集」を公開。また、水について総合的に学んでもらおうと、昨年に引き続き、親子を対象とした体験型のスタディツアーを開催しました。

日時
大暑:7月23日(土)~処暑:8月23日(火)
場所
日本全国
参加者
推定524万人以上

打ち水大作戦2010

記録的な猛暑となった2010年夏、打ち水大作戦は、開幕前から多くのメディアに注目される中、全国各地でさまざまな打ち水大作戦が展開されました。この年、打ち水大作戦本部は、「水道水を使わない」というルールの更なる徹底を目指し、水の循環と大切さを総合的に学ぶECOスタディツアー「親子でたどる水の旅」を実施。打ち水大作戦に新たな環境啓発活動が加わりました。

日時
大暑:7月23日(金)~処暑:8月23日(月)
場所
日本全国
参加者
推定795万人以上

打ち水大作戦2009

打ち水大作戦本部ではこの年、これまでの活動をまとめた「打ち水大作戦のデザイン」を出版しました。また、かつての渋谷川水系の跡をたどりながら打ち水をし、都市の中にある水辺や自然の大切さを実感する「春の小川打ち水大作戦」を決行。海外では、韓国インチョン市で開催された「世界都市水フォーラム」の会場で、韓国打ち水大作戦が実施されました。

日時
大暑:7月23日(木)~処暑:8月23日(日)
場所
日本全国、韓国(インチョン)
参加者
推定613万人以上

打ち水大作戦2008

2008年には、恒例となった東京タワー、六本木ヒルズ、お台場での打ち水大作戦を筆頭に、全国各地でさまざまな打ち水大作戦が行なわれました。また、「水と持続可能な開発」をテーマに開催されたサラゴサ国際博覧会(スペイン)会場で、サラゴサ打ち水大作戦を実施しました。なんと日本の皇太子殿下も打ち水をされ、日本の文化をスペインにそして世界に紹介することができました。

日時
大暑:7月23日(木)~処暑:8月23日(日)
場所
日本全国、サラゴサ(スペイン)
参加者
推定721万人以上

打ち水大作戦2007

2007年には、開幕日(7月23日大暑)に合わせて、打ち水大作戦5周年を記念し、日本全国打ち水大会議が開催されました。浅草で行なわれたいっせい打ち水には、各国大使館の大使やその奥様方が浴衣で参加し、日本のエコ文化を体験されました。この年の参加者は推定961万人と過去最多!海外ではスリランカのモラトゥワでも行なわれました。

日時
大暑:7月23日(月)~処暑:8月23日(木)
場所
日本全国、モラトゥワ(スリランカ)
参加者
推定961万人以上

打ち水大作戦2006

2006年より、打ち水大作戦の開催期間が、現行の大暑から処暑までと設定されました。江戸の文化である打ち水にふさわしく、旧暦でもっとも暑いとされる大暑から、暑さが和らぐ処暑までの打ち水大作戦期間は、この年から打ち水大作戦に定着していきました。また、2006年には、2年目になるパリでの打ち水大作戦が行なわれました。

日時
大暑:7月23日(日)~処暑:8月23日(水)
場所
日本全国、パリ(フランス)
参加者
推定770万人以上

打ち水大作戦2005

2005年、打ち水大作戦は、ヒートアイランド対策から地球温暖化対策につながるアクションとして、さらに大きな注目を集めました。この年の開催期間は、7月20日から8月31日と、前年よりも大幅に延長されました。愛・地球博の会場で大規模な打ち水大作戦が行なわれたほか、港区新橋での打ち水大作戦では、環境大臣をお招きするなど、環境啓発を目的としたさまざまな打ち水大作戦が行なわれました。この年にはパリでも打ち水大作戦が行なわれ、参加したパリ市民や観光客から大きな反響を得ました。

日時
2005年7月20日(水)~8月31日(水)
場所
日本全国、パリ(フランス)
参加者
推定770万人以上

打ち水大作戦2004

2年目になると、打ち水大作戦の輪は全国に拡大。打ち水大作戦の期間を8月18日から8月25日の一週間と定め、各地でさまざまな主体がさまざまな規模で打ち水大作戦を立ち上げました。東京の渋谷では、唱歌に歌われる「春の小川」をしのび、川が流れていた通りの上で打ち水をする「春の小川打ち水大作戦」が行なわれ、その模様は「素敵な宇宙船地球号」(テレビ朝日系)で特集されました。また、ストックホルム世界水週間の会場でも打ち水大作戦が行なわれ、日本の打ち水文化が国際社会にも紹介されました。

日時
2004年8月18日(水)~8月25日(水)
場所
日本全国、ストックホルム(スウェーデン)
参加者
推定329万人以上
受賞
平成16年度地球温暖化防止活動環境大臣表彰「対策活動実践部門」
日本イベント大賞「地域イベント部門賞」受賞

大江戸打ち水大作戦

力不足の懸念と深刻化するヒートアイランド現象の対策として、土木研究所の研究員が、水をまくことによって奪われる気化熱が、気温を下げるという単純な“打ち水効果”に着目。この理論の検証を社会実験に仕立て、「大江戸打ち水大作戦」が決行されました。2003年は江戸開府400年!「江戸の知恵に学ぼう」と、記念すべき最初の「いっせい打ち水」が2003年8月25日の正午に行なわれました。

日時
2003年8月25日(月)正午
場所
東京都23区
参加者
推定34万人
受賞
第44回「消費者のためになった広告コンクール」
新聞広告部門 Gブロック(公共広告)金賞